パート先にいた大人になりきれていないお天気店長物語

ずっと家の中にこもっているのも変化がない
パート、副業をはじめようと思ったキッカケや理由
在宅メインの仕事をしていますが、ずっと家の中にこもっているのも変化がないので、外の世界にも触れておこうとパートを始めました。
毎日、フルタイムで働くのは難しく、夜は、時間差で返ってくる家族の食事の準備片付けもあり、家事が終わるのが夜中になるので、週3回で4.5時間の短時間で仕事をスタートさせました。
大きな収入にはならなくても、人と話す接客業は大好きだったことと、家から自転車で10分の距離ということも魅力でした。
いろんなお客さまと出会えるのが楽しかった
その副業を選んだ理由
家から自転車で10分での距離で、以前、お菓子を買いに行った時の店員さんの接客がとても良かったので、そのパートを選びました。
また、面接してくださった方がとても良い方でした。
地元では、そこそこ有名なお菓子店舗だったので、「〇〇で働いているよ」と言っても恥ずかしくないかなとおもったことと、賞味期限が切れたお菓子をいただけたことも良かったです。
時期によっては忙しくもあり、暇な日もありましたが、いろんなお客さまと出会えるのが楽しかったです。
お菓子販売店の特徴・仕事内容
お菓子店舗の販売員。
お歳暮・お中元時期は、お客さまも多くて忙しく感じましたが、やりがいは感じました。
お菓子の包装を覚えることができたのは、今でもスキルとして活かすことができています。
常連さんもいらっしゃいました。
女性店長の機嫌が、その日によって違った
その副業に対する不満・グチ、もしくは失敗談など
初日は、ずっと立ちっぱなしで「何もしなくていいからお店の様子をみておいて」と店長に言われたのですが、次から次に入ってくるお客さまがいらっしゃるのに、見ているだけなのはとても居心地が悪かったです。
(接客しましたが・・・)女性店長の機嫌が、その日によって違ったので、とても気を使いました。
機嫌が良い日は、朝からニコニコ笑顔で話しかけてくるのですが、機嫌が悪い日は、表情にも出ていて無口な状態。
気に入らない店員さんが話しかけても、聞こえないふりして無視したりと、見ている側もイヤな気持ちになった。
若い店員さんは、途中で来なくなりました。
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男性が一人でもいる職場の方が安心かもしれません。
あとは、自分に合った職場を見つける事と人間関係のストレスを抱えないことが大切です。
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