子どもがいるといろいろ大変です

自分が欲しいものは自分のお金で買いたい
パート、副業をはじめようと思ったキッカケや理由
独身の時から結婚・出産後も働きたいとは思っていました。
理由としては、自分が欲しいものは自分のお金で買いたいということや社会とのつながりが欲しいと思っていたからです。
結婚を機に仕事を辞め、割とすぐに妊娠したので、パートを始めたのは出産してしばらくたってからです。
パートを選んだ理由は、小さい子供がいながら新たに就活をして正社員の仕事を探すのは大変だと思ったことと、家庭との両立ができるかわからなかったからです。
勤務時間や日数も割と融通がきくようなところ
その副業を選んだ理由
独身時代にずっと事務系の仕事をしていたので、事務職のパートを探していました。
また、子どもが小さかったので勤務日数は週2~3日くらいで希望していました。
たまたま求人サイトで見つけた会社が面接の時に、子どもが小さいので体調不良などで急に休んで迷惑をかけることもあるかもしれない旨を伝えても、大丈夫ですよ、というようなスタンスで、勤務時間や日数も割と融通がきくようなところだったので、そこで働くことに決めました。
事務の特徴・仕事内容
法律関係の仕事をしている事務所で、他府県にもオフィスがあったのですが、私が勤務していた事務所には私を含め5人しかいませんでした。
仕事内容は法務関連の書類の作成や電話・来客応対、郵便局や法務局へのおつかいでした。
事務所に私一人のこともよくあり、はじめのころは不安でした
その副業に対する不満・グチ、もしくは失敗談など
私以外のメンバーが40代の男性で事務所の代表の方と20代の男性2人と40代の女性1人の合計4人でした。
代表の方は結婚されていて子供もおられたので、子どもがいる私の立場もよく理解してくださったのですが、20代の男性2人はどちらも独身で、また、パートの採用が私が初めてだったため、最初は定時で帰る私の事を良く思ってないようでした。
また、メンバーが少ないため、私以外は外出していて事務所に私一人のこともよくあり、はじめのころは不安でした。
はじめからたくさん働くより、慣れてきてから徐々に仕事を増やす方が良いと思います。
またの協力も必要だと思うので、仕事を始める前に話し合うことをおすすめします。
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