好きな仕事を選んだはずなのに、典型的な女社会だった話

自分だけ社会から取り残されているような気持ち
パート、副業をはじめようと思ったキッカケや理由
結婚して専業主婦として家事をしていたが、自分だけ社会から取り残されているような気持ちになり、副業を始めた。
引っ越したばかりだったので、主人としか話す相手がいなかった。
社会に出て、少しでも交流を広げたかった。
主人が稼いでくれた給料で、自分の娯楽に使用するのは申し訳ないと思い、せめて自分の娯楽の為の購入品や、友達と遊びに行く費用等は自分で稼ぎたいと思った。
仕事も家事も同じぐらい頑張りたかったので、正規職員ではなく、パート職員を選んだ。
今まで経験したものを活かせる
その副業を選んだ理由
今まで経験してきた保育関係以外の職場で働きたかった。
子どもが利用する室内用テーマパークだったので、今まで経験したものを活かせるのではないかと感じた。
ちょうどオープニングスタッフとして募集していたので、施設も整っていており、時給も良く、他のスタッフと同じように勤務をスタートすることができると思った。
家から徒歩10分で通勤できるし、近くにいつも行っているスーパーがあったので、勤務後に買い物するのに便利だと感じた。
室内用テーマパークの受付の特徴・仕事内容
入退場する時の受付(施設内の利用方法、料金案内、料金精算、物販販売)施設内の見回り、清掃、用具の修理開店前、閉店後の清掃閉店後の料金締め作業施設内イベントの準備、開催、本部への報告季節に合わせて、施設内の装飾準備
女性には厳しい口調、男性には優しい口調
その副業に対する不満・グチ、もしくは失敗談など
オープニングスタッフ(正規職員、パート職員含む)がずっと偉そうにしていて、その後勤務したスタッフに対して、上から目線で物事を指示するのが嫌だった。
表面上は仲良くしているが、裏では悪口を言っており、その時間も仕事を全くしていなかった。
逆に私達が少しでも話をしていると、注意をされて納得がいかなかった。
女性が多かったこともあり、女性には厳しい口調、男性には優しい口調で教えており、見ていても気持ち悪かった。
面接時では勤務できる日にちをしっかりと伝えておかないと、上司の勝手な解釈でシフトを多く入れられることがあるので、気をつけた方が良いと思います。
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