やりがいのない仕事はしていても楽しくない

旦那の給料だけでは生活費が厳しい
パート、副業をはじめようと思ったキッカケや理由
旦那の給料だけでは生活費が厳しいかったので私もパートで働いて生活費を稼ごうと思ったからです。
旦那の家庭の事情で県外から引っ越してきたこともあって、何の仕事をしたらいいか迷っていました。
今までみたいにバリバリ働かずに少しゆっくりと環境に慣れながら働こうと思っていました。
知らない土地で友達もいないし、知り合いもほとんどいなかったので働いて職場の人と交流が持てたら良いなと思い働きにでることを決めました。
急な休みや希望した日にも休みが取りやすい
その副業を選んだ理由
パートで自分の条件に合う仕事がないか探していたところたまたま食品工場のパートの求人が出ていたので目に止まりました。
求人内容を確認すると自宅から車で10分くらいのところにあり、通いやすい距離だと思いました。
それから、日曜日や祝日が休みで平日にも休みがあるので連勤にならないし良いと思いました。
急な休みや希望した日にも休みが取りやすいと聞いたことがあり選ぶ基準になりました。
また、時給が悪くなかったので選びました。
食品工場のパートの特徴・仕事内容
私がしていた仕事は、ラインに入ってトレイに冷凍の食品を乗せたり、流れてきた食品の入ったトレイを箱に詰めるといった仕事内容でした。
もくもくとひたすら同じ作業を繰り返して行う単純作業でした。
テキパキとできるかが重要になります。
トイレに行きたい時にすぐに行けない
その副業に対する不満・グチ、もしくは失敗談など
冬は、冷凍食品を触るので手が冷たく感覚がなくなりそうでした。
作業場も風が冷たく長靴を履いてないと足が冷たくて立っているのがやっとでした。
おばさん達が多かったので方言やなまりが強く何言ってるのか分からない時がありました。
また、常に機械の音がなっているので自然と話し声が大きくなってしまうため怒鳴られているようでした。
1番嫌だったのは、トイレに行きたい時にすぐに行けないことです。
誰かに代わってもらわないと行けないので言いにくい環境でした。
やりがいのない仕事は精神的にもつらくなるのでパートでも自分が働いていて楽しいと思える仕事をした方が私生活も楽しめると思います。
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